黒人に誇りを取り戻したデューク・エリントン
デューク・エリントンはビッグなバンドジャズにおいてもミュージカルなどのポピュラーにおいても数多くの名曲を残した偉大な作曲家でバンドリーダです。
ジャズも、時代とともに白人のインテリジェンスな演奏が目立つようになった時、エリントンは黒人なんだから黒人らしく演奏しようと自らスタイルを確立してゆきます。
このことは、多くの黒人プレーヤーにとっても大事なことでしたが、以前にも取り上げた穐吉敏子さんも、エリントンに感化され日本人らしいジャズを目指したのです。
エリントン楽団のテーマソングはもちろん『A列車で行こう』ですね。
Duke Ellington & His Orchestra - Take the "A" Train
まさか知らない人はいないとは思いますが、あのミュージカルの大作『ソフィスケッテッド・レディ』もエリントンの作品です。
Sophisticated Lady - Duke Ellington
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